タクシー昼勤と夜勤の収入差|大阪2年目の俺が両方やって分かったこと

収入のリアル

「タクシーって昼勤と夜勤、どっちが稼げるんやろ?」

転職を考えてる人なら、一度は気になるポイントやと思う。ネットで調べても「夜勤が稼げる」って意見もあれば「昼のほうが楽で効率いい」って声もあって、正直どっちを信じたらええか分からんよな。

俺は大阪で現役タクシードライバーとして2年働いてる「タクオ」や。未経験から転職して、昼も夜も両方経験してきた。今回は実際に走ってみて分かった昼勤・夜勤それぞれの稼ぎ方の違いを、本音で話していくわ。

この記事で分かること:

  • 昼勤と夜勤、それぞれの収入の特徴
  • 大阪ならではの稼ぎポイント
  • 俺が「隔勤」を選んだ理由

結論:夜勤のほうが稼げると言われている理由

先に結論から言うと、一般的には夜勤のほうが稼げると言われてる。
これは俺の実感としても間違ってない。

理由はシンプルで、22時以降は運賃が2割増しになるから。
同じ距離を走っても、深夜のほうが売上が上がるわけや。

さらに終電がなくなった後は、長距離のお客さんが増える。奈良や滋賀まで帰りたいって人を乗せたら、一撃で2万円、3万円の売上になることもある。
昼間にはなかなかない金額や。

ただし、夜勤には夜勤のリスクがある。それは後で詳しく話すわ。

昼勤の強み|大阪は観光客とサラリーマンが狙い目

「じゃあ昼勤は稼げないのか?」って言うと、そんなことはない。
特に大阪は昼勤でも戦える街やと俺は思ってる。

訪日外国人のチェックアウト狙い

大阪は観光地やから、インバウンドの需要がめちゃくちゃある。特に朝のホテルチェックアウトの時間帯は狙い目や。

外国人観光客はキャリーケースを持ってることが多いから、電車より楽なタクシーを選んでくれる。特に外資系のホテルの前で待機しとくと、効率よくお客さんを拾えることもある。

大阪ならではの観光スポット

大阪城や海遊館みたいな観光地も昼間の強みや。家族連れやカップルが「駅からタクシーで行きたい」ってパターンは結構多い。

観光シーズンなら、昼間でもそれなりの回転数を稼げる。

日中移動のサラリーマン

あと、意外と見落としがちなのがビジネス利用。営業で移動するサラリーマンとか、会議に遅れそうで急いでる人とか。平日の昼間はこういう需要がコンスタントにある。

単価は高くないけど、安定して数をこなせるのが昼勤の特徴やな。

夜勤の強み|2割増と終電後のロングが魅力

夜勤の最大の武器は、さっきも言った22時以降の2割増運賃や。
これが売上に直結してくる。

歓楽街の飲み帰り需要

ミナミやキタみたいな歓楽街は、夜になると一気に活気づく。お酒を飲んだ後のお客さんが、タクシーを待ってる状態になるわけや。

「電車で帰るのめんどくさい」「酔っ払って歩きたくない」って人が多いから、短距離でも回転数が稼げる。

終電後のロング狙い

そして終電がなくなった後が本番。帰る手段がタクシーしかないから、遠くても乗ってくれる。

奈良や滋賀まで送ることもあって、一撃2万円、3万円の売上になることも珍しくない。これは昼勤では絶対に取れない数字や。

ただし夜勤には注意点がある。次のセクションで正直に話すわ。

夜勤のデメリット|客層と体力の問題

夜勤は稼げる反面、昼勤にはないリスクもある。これを知らずに夜勤を選ぶと、後悔するかもしれん。

客層が昼間とは全然違う

正直に言うと、夜の客層は昼間とは全然違う。酔っ払ってる人が多いから、対応に気をつけなあかん場面が増える。

中には車内でゲロを吐く人もおる。これはマジでしんどい。車内の清掃で時間を取られるし、その日の営業に影響が出ることもある。

俺も何回か経験したけど、あの臭いと後処理は慣れるもんちゃうな。

睡眠リズムの管理が大変

夜勤は体力勝負な部分もある。深夜から朝方まで起きて運転するわけやから、睡眠リズムが崩れやすい。

眠たいときはしっかり寝る。これがめちゃくちゃ大事。無理して走ると事故のリスクも上がるし、集中力が切れた状態では稼げるもんも稼げん。

俺が「隔勤」を選んだ理由

昼勤と夜勤、それぞれにメリット・デメリットがある。じゃあ俺はどうしてるかって言うと、隔日勤務(隔勤)を選んでる。

両方の強みを活かせる

隔勤は1回の乗務で20時間働ける(うち3時間は休憩必須)。朝から夜まで通しで乗務するから、昼の観光客も夜の歓楽街も両方狙えるわけや。

昼間はホテル周辺やビジネス街で回転数を稼いで、夜はミナミやキタで2割増とロングを狙う。この組み合わせが俺には合ってた。

自分のペースで働ける

タクシードライバーのええところは、自分のペースで働けること。眠たくなったら休憩を取ればいいし、調子がいい日は長めに走ればいい。

隔勤なら翌日は丸一日休みやから、体を回復させる時間もしっかり取れる。俺にとっては、このバランスがちょうどええねん。

勤務形態は会社によって選べる種類が違う。昼勤・夜勤・隔勤のどれが選べるか、入社前に確認しておくのがおすすめや。

よくある質問

Q. 未経験でも夜勤から始められる?

会社によるけど、最初は昼勤や隔勤から始めるパターンが多い。夜の道や繁華街のルートに慣れてから夜勤に移行するほうが、事故やトラブルのリスクを減らせるからな。

Q. 夜勤は危険じゃないの?

酔客対応の難しさはあるけど、「危険」ってほどではないと俺は思う。ただ、トラブルになりそうな雰囲気を察知する力は必要やな。無理に乗せない判断も大事や。

Q. 女性でも夜勤はできる?

女性ドライバーで夜勤をやってる人もおるで。ただ、会社によっては安全面を考慮して昼勤を勧めるところもある。気になるなら面接時に相談してみるといい。

まとめ:自分に合った勤務形態を選ぼう

昼勤と夜勤の違いを整理すると、こんな感じ

  • 昼勤:観光客・サラリーマン需要で安定。客層は比較的穏やか
  • 夜勤:2割増運賃とロングで高単価。ただし酔客対応と体力管理が必要
  • 隔勤:両方の強みを活かせる。休みもしっかり取れる

「とにかく稼ぎたい」なら夜勤に魅力を感じるかもしれん。でも、続けられるかどうかも大事なポイントや。

俺は両方の強みを取れる隔勤が自分に合ってた。あんたも自分の生活リズムや体力と相談して、無理なく続けられる形態を選んでほしい。

タクシーは自分のペースで働ける仕事や。
焦らず、自分に合ったスタイルを見つけていこう。

 

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